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MCF52233 - 内蔵Flashメモリの構成を確認した [ColdFire V2]このエントリーを含むはてなブックマーク#

MCF52233に内蔵されている256kByteのFlash-EEPROMの構成を確認しました。

リファレンス・マニュアルには、書いてない

MCF52235RM リファレンス・マニュアルには、全面消去のための単位としてのBLOCK、保護をするための単位としてのSECTOR、そして部分消去のための単位としてPAGEという言葉が出てきます。 このうち、 BLOCK と SECTOR のサイズは、リファレンス・マニュアルに出てきますが、どこを探しても PAGE が何バイトに相当するかという情報が出てきません。 googleさんに聞いても出てこないので、毎度おなじみ Service Request に質問しました。

ごめん、見つけられなかった

時差の関係で、あっという間に返答が返ってきました。

MCF52235のリファレンス・マニュアルやらデータ・シートやら探したけど、論理ページ・サイズに関する記述は見つけられんかった。 すまん。 こんな内容をマニュアルに入れてもらうようにドキュメント・チームに知らせとくわ。

内蔵Flashの記述

  • 物理ブロック

    128kByteの物理ブロックが二つあります。 物理ブロックは16-bitバス幅で、128バイト×1024行の構成になっています。

  • 論理ブロック

    256kByteの論理ブロックが一つあります。 これは、普通は単にブロックとよばれ、MASS-ERASEの単位です。

  • セクタ

    論理ブロックの部分です。 8kByteのセクタが32個あります。 論理セクタとも呼ばれます。

  • 論理ページ

    それぞれのページは、2kByteです。

これが、お役にたてばいいんですけど。

真相がわかったのは、うれしいけど、プログラムを書く皆さんは、ページ・サイズがわからなくても困らなかったのかなあ。

参考文献

Interface (インターフェース) 2008年 09月号 [雑誌]

Interface (インターフェース) 2008年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: CQ出版
  • 発売日: 2008/07/25
  • メディア: 雑誌

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