うわさのリレンザ [ざれごと]
家族に感染者が出ました。 という訳で、残念ではございますが、このたびのCEATECおよび品川集合プロジェクトは、キャンセルとさせていただきます。
興味のある本
ちょっと、本でも読みますか。 どれにしようかな。
ARM Cortex‐M3システム開発ガイド―最新アーキテクチャの理解からソフトウェア開発までを詳解 (Design Wave Advance)
- 作者: Joseph Yiu
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2009/05
- メディア: 単行本
The Definitive Guide to the ARM Cortex-M3: 392853
- 作者: Joseph Yiu
- 出版社/メーカー: Newnes (an imprint of Butterworth-Heinemann Ltd )
- 発売日: 2010/01/12
- メディア: ペーパーバック
AVRマイコン・リファレンス・ブック―AVRのCPUアーキテクチャ、豊富な内蔵周辺機能を詳細解説 (マイコン活用シリーズ)
- 作者: 山根 彰
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
Programming and Customizing the AVR Microcontroller
- 作者: Dhananjay Gadre
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill/TAB Electronics
- 発売日: 2009/01/15
- メディア: ペーパーバック
はじめてのPSoCマイコン―周辺アナログ&ディジタル回路を自由自在にプログラミング!! (マイコン活用シリーズ)
- 作者: 桑野 雅彦
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
Designer's Guide to the Cypress PSoC (Embedded Technology)
- 作者: Robert Ashby
- 出版社/メーカー: Newnes
- 発売日: 2005/08/11
- メディア: ペーパーバック
うわ、それは残念でございます。
皆さんお大事に。
by hamayan (2009-10-03 12:51)
季節の変わり目は、体調を崩しやすいですよね。
お大事になさってください。
by gomisai (2009-10-03 14:15)
先日、息子が発熱(39.4℃)して夜間救急センターに行きましたが、幸いにもインフルではありませんでした。(夜間救急センターは5時間待ちでしたが・・・)
お大事になさってください。
by Ponta (2009-10-04 11:08)
お見舞い申し上げます。
小さなお子様がいる家庭は大変そうです。
by Sim (2009-10-04 21:59)
皆様、ありがとうございます。当の本人は、一晩で回復してしまいました。
代わりに、私の方がノドに違和感を覚えています。きっと、感染したけど発病していない状態なのだろうと思います。
# ゆっくり、「休み」ます。
by noritan (2009-10-05 11:03)
うちの長男、長女も先日発熱しまして、40度ほど出ました。さては来たか、と思いましたが、発熱のピークはその1回だけ、病院には行かないままでした。
インフルエンザではなかったのかも知れませんが、普通のインフルエンザでもこじらせると命に関わることがあります。
ちゃんとした対応しておけば恐れることはないと思います。
処置と言っても、普通の頭痛薬のませて頭冷やして早く寝かせただけです。
by DAI (2009-10-08 21:24)
DAIさま、
> 普通の頭痛薬のませて
インフルエンザの場合には、「普通の頭痛薬・解熱剤」が、致命傷になる場合があると聞きますのでご注意ください。確か、「解熱剤」の種類によって「インフルエンザ脳症」という後遺症の残る病気につながると記憶しています。
私の場合には、「インフルエンザにも使える解熱剤」を病院で処方してもらいました。
by noritan (2009-10-08 22:22)
そうなのですか。それは知りませんでした。
by DAI (2009-10-09 00:53)